9月11日(土)から無事、第19回しまね映画祭は開幕しております!
オープニング初日は、島根県民会館にてテーマ映画「オーシャンズ」と「RAILWAYS」を上映。
「オーシャンズ」朝の回上映前にはしまね映画祭実行委員会企画委員長よりごあいさつ

松江市島根町でのプレオープニングとこのオープニング上映でオーシャンズを観にきた人はなんと800人になりました!
3回の上映で800人といったら、超人気映画ですよ!300席のスクリーンがほぼ毎回満杯!みたいな騒ぎですね。
300席のスクリーンといったら…身近な島根でいうと松江サティ東宝の一番大きいスクリーンより席が多い!!
T-JOY出雲の一番大きいスクリーンの次に席が多い!!(←なんかすごさ減った)
ということです。すごいですね。
「RAILWAYS」の上映には、ゲストに宮田大吾役の三浦貴大さんが来てくださいました



撮影時のエピソードや、公開後のエピソードなんかも語ってくれました。寡黙なナイスガイ。
無口な男って、ちょっとキュンとしますね

その時のトークより…





和やかなトークタイムでした

さてさて、今週末はいよいよ注目の時代劇[市川雷蔵シリーズ]が川本町で上映!
伝説のイケメン俳優市川雷蔵出演作品と、今年のアカデミー賞作品賞受賞作品「ハート・ロッカー」が同時に上映なんて、普通の劇場ではありえないコンビネーション。
紅葉にはまだ早いですが、秋の川本町のすがすがしい空気とともに、お昼はピクニック、午後は劇場で映画なんてどうでしょう

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